「バトル少年カズヤ&干支天使チアラット 発売記念サイン会 〜闇の週末セミナー〜」に行ってきた。後編(2016/11/12)

2016.12.11 Sunday

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    2016年9月28日にリイド社から中川ホメオパシーの干支天使チアラットの第一巻とバトル少年カズヤの単行本が発売されました。

    それを記念して先月の阿佐ヶ谷ロフトAに続き大阪のロフトプラスワンウエストでもサイン会が行われたので行ってきました。

    今回は後編ですので前編を読まれてない方はこちらへ。

     

     

     

    後半戦開始前に終演後の打ち上げの告知。

     

    劇画「イベント終了後そのままここで自由参加の打ち上げをやります。我々も参加しますのでお時間ある方はどうぞお気軽にご参加ください」
    的場「我々と語りたい方は語っていただいて小林くんにビンタしたい方はビンタしていただいてかまいませんのでお気軽にご参加ください」


    というわけで後半戦開始。

     

    劇画「こっから先は飲みながらやらないとやってられない」
    的場「消化試合だよね、まじめに語ること何一つないからね」
    劇画「こっからはだらしないよね〜」
    的場「だらしないよ〜」

     

    劇画「あらためまして紹介します。世紀のクソ漫画『バトル少年カズヤ』です」
    的場「マンガが書いてあるトイレットペーパーです」


     


    的場「どっちがトイレットペーパーかわからない」
    劇画「どっちもトイレットペーパーです」
    的場「主婦が間違って買ってくんねえかな〜」

     

    的場「損得勘定だけが全てですから」
    小林「損得勘定だけが全てです」
    劇画「小林さん、オウムみたい」
    的場「ポアだよポア」
    劇画「僕はどっちかというとライフスペース」

     

     

    的場「とにかく俺達は下ネタの強度を信じてる」
    小林「下ネタの強度を信じてる」
    的場「上手に言えたね〜」

     

    的場「『チョココロネどこから食べる?』マンガを江戸時代の人とかアフリカの未開の部族の人に見せて理解できるか?」
    劇画「ちょっと何言ってるかわからない」

     


    的場「100年前の人と今の人を同時に笑わせそうと思ったらおしっこかうんこしか無い」
    劇画「確かに排泄物は世界共通で面白いかも」
    的場「下ネタの強度とはそういうことです」
    劇画「要はバトル少年カズヤを未開の部族に届けたいってことですね」
    的場「届いたら素敵ですね。届かなくても問題無いけど」

     

    的場「バトル少年カズヤは確かにクソですけど死ぬほど丁寧に産み出したクソですから」
    (会場笑い)
    的場「ここ笑うとこじゃないですよ〜」

     

    カズヤ単行本の巻末で調子に乗って「祖母を○したい」とか書いてたら父親に見つかる
    的場父「たけし!お前ばあちゃんそんな目で見てたのか!(真顔)」
    マンガに出てくる若い頃の的場父を見せて怒りをそらす

     


    的場父「しょうがねぇなぁ〜(超嬉しそう)」


    大阪府の劇画狼くんがかんがえた超人「キングレオパルド」

     

     

    描いて送った翌週に「こち亀連載終了」のニュース。
    劇画「中川ホメオパシーが目の数変えたらいけると思ってるように自分も眼帯したら別キャラと考えている」
    的場「こういうことしてるからこち亀終わるんだよね」
    劇画「ちなみにキングレオパルドという名前は僕が昔コロコロのオリジナルゾイドのコンテストに投稿したゾイドの名前です」
    的場「世界一どうでもいい情報をありがとうございます」

     

    劇画「急遽ジャンケン大会を開催します!賞品はキングレオパルドの原稿です!」
    (会場拍手で盛り上がる、「欲しい!」という歓声も)
    的場「なんでお前がオレより目立ってんだよ!」

     

    的場「ジャンケンと言えば小林くんです」
    劇画「小林さん、グー以外の出し方わかります?」
    的場「小林さんは北海道のジャンケンマスターですから」
    劇画「参加希望者は全員起立で勝った人だけ残っていただいてあいこと負けは座ってください」
    的場「これボクも参加していいんですか?」
    劇画「欲しいんですか!?」
    的場「ちょっと欲しい」
    小林「始めましょうか」(静かに立ち上がる)

     

    小林「じゃ〜んけ〜んぽん!」
    劇画「的場さん、担当編集者が参加してますよ!」
    的場「K本さん欲しいんですか !?」
    K本「欲しい!」

     

    小林「じゃ〜んけ〜んぽん!」(グー)
    的場「ここから小林さんグーしか出しませんよ」
    小林
    「じゃ〜んけ〜んぽん!」(グー)
    的場「ほんとにグーしか出さないんだ」
    劇画「まだ時間の余裕あるんで7〜8分位グー出し続けても大丈夫です」
    小林
    「じゃ〜んけ〜んぽん!」(グー)
    的場「みんなパーしか出さなくなったね」
    小林
    「ここからが本番です、じゃ〜んけ〜んぽん!」(チョキ)
    劇画「小林さんチョキ出した!あ〜!参加者全員負けちゃった!」
    的場
    「バカ野郎!!!」
    劇画「というわけで優勝は小林さん!おめでとうございます!」
    的場「なんだこの茶番!」

    ※この後1ターン戻って残った参加者で仕切りなおしました

     

     

    的場「横に読んだらキ○ガイ」
    劇画「隙あらばいけない単語を使いたい」
    的場「そういう病気です」
    劇画「連載が打ち切られる度に最終回で『呪いの横読み』しますよね」

     


    的場「打ち切られた腹いせに全ページに出版社のロゴ入れました」

     

     

     

    的場「人間の三大体液『精液』『血液』『尿』」
    劇画「三大体液って汗とか涙とかじゃないんですか?」
    的場「ギャグ漫画的にはそんなのクソの役にもたちません。頭に『ブス』とかつけないと使えません。『ブスの汗』とか『ブスの涙』とか」
    劇画「『ブスの涙』いいですね、ブスなのに泣くの?って感じで」
    的場「頭に『ブス』をつけると大体おもしろくなります、『ブスの手料理』とか」
    劇画「ブスに優しくすると実家が火事になる」
    的場「ブスに優しくすると蛇が出る」
    劇画「ブスの悪口言い出すと止まらなくなるのでこの辺でやめましょう」


    的場「ギャグの本質はやはり差別ではないかと思う。例えばオッサンが10人いて全員髪がフサフサだと何も無いけど1人ハゲだとそこから差別と笑いが生まれる」
    劇画「なるほど」
    的場「そしてハゲを笑われたオッサンは悔しさの余り脱糞して死ぬと。『クソ漏らしながら他界して天国で川島なお美とシックスナイン』バトル少年カズヤとはそういう物語です」
    劇画「ほんとに流れるようにそういうアドリブが出ますね」
    的場「だからカズヤのネームはすぐ描ける、ASOBI MASTER ポルチオの回は一日で書いた、書き終えてすぐに8度9分の熱が出た」

     

    劇画「カズヤのような漫画は苦手な人からは永遠に理解は得られないですよね」
    的場「苦手な人の方が圧倒的に多くてそれこそが正しい感覚。こんな低俗な漫画好きな頭おかしい人間がオレが思ってたより圧倒的に多かった」
    劇画「今日来てくれてるお客さんはそれが好きだから来てくれてますね」
    的場「ここはホームですから。世間的にはこんな漫画読んでたら病人扱いですから」

     

    バトル少年カズヤの書籍化をサブカル意識の高そうな某出版社に持ち込む。
    的場「サブカル意識高そうな『島耕作の顔に小便ぶっかけて宇宙船飛ばすマンガはお呼びじゃない、早く帰っておやすみプンプン読みた〜い』とか思ってそうな女性編集者に応対された」



    的場「ホカホカの小宇宙。小宇宙と書いてコスモ、オレたち車田正美チルドレンだから」

     

    的場「それでもなんとか売り込もうと世間話で盛り上げて向こうも乗ってきたところでカズヤの書籍化の話に戻したらはぐらかされる。その繰り返し」
    劇画「的場さん程のセールストークをもってしてもそうでしたか…ところで小林さんはその横で何してたんですか?」
    小林「机の角を見てました」

     

    7月頃に劇画狼に的場からの電話
    的場「チアラットの単行本発売決まったぞ!」
    劇画「おおっ本当か!おめでとう!」
    的場「ついでに同時発売でカズヤの単行本も出るぞ!」
    劇画「それはウソだろ」

     

    チアラット、カズヤの単行本同時発売を発表されツイッターで盛り上がる。
    しかし盛り上がり方を間違えて「リイド社、頭おかしい」「リイド社キ○ガイ」というツイートが飛び交う。
    そのツイートが偶然リイド社の偉い人の目に入り大問題に発展。

    リイド社の偉い人「K本!お前一体どんな本を出そうとしてるんだ!」
    担当K本氏リイド上層部に詰められて精神的に疲弊。
    K本「最近夜眠れない、月曜が来るのが怖い」

     

    K本氏、劇画狼に泣きつく
    K本「中川先生の単行本が出ないかもしれません、どうしましょう…」
    劇画(オレにいわれてもどうしようもないよ…イベントの告知もしちゃったし最悪の場合会場に謝らないと…)
    K本「でも千葉さんに話してスッキリしました!それじゃあ♪」
    劇画(オレの気持ちは⁉)

     

     

    バトル少年カズヤの単行本出版の是非を巡って役員会議が7月末と8月末に2回開かれる。リイド社創立以来前代未聞の事態。
    的場「プロジェクトXだよね」

    劇画「ごめんなさい!『リイド社キチ○イ』って一番言ってたのオレです!」
    的場「お前が一番言ってたよな!」
    劇画「自分の好きな作品を大々的に応援しつつ悪ノリして内部から破壊する、やってることはハリガネムシと同じ」
    的場「寄生虫スタイルだね」

     

    今回の騒動をうけてリイド社で倫理委員会という部署が新たに設立される。リイド社のシステムそのものに介入する。
    的場「今回の件で一番笑った、笑っちゃいけないのわかってるけど」

    ※倫理委員会のイメージ


    倫理委員会(声 的場)「中川ホメオパシーにはそろそろ消えてもらおう」
    倫理委員会(声 劇画)「あんなクソ漫画よりゴルゴと鬼平に力を注ぐのだ」
    的場「倫理委員会ごっこ楽しいよね。小林さんもなんか言っときなさいよ」
    小林「ま○こ」
    的場「ただのイタ電じゃねーか!○んこって!小林さん今年38だよ!」
    劇画狼「小林さんちょっと進行の邪魔かも」

     


     

    的場「お詫びの文を掲載してリイド社役員の怒りを鎮めるつもりが火に油を注ぐ結果に」
    劇画「『マジごめん!』じゃねえよ!」

     

     

    書籍化に向けて問題の箇所は全ページまんべんなくあったが特にヤバいところはページごと田園風景に差替えようとして偉い人に怒られる。

     


    劇画「(問題のページ)そもそもなんで通るの?」
    的場「オモコロのネームチェックでダメ出しされたら変えるつもりでいたけど全部通っちゃった」

    劇画「そもそもオモコロの検閲ってどれくらいフリーだったんですか?」
    的場「限りなく透明に近いフリーです」

     

    劇画「的場さんは山下達郎好きなの?嫌いなの?」
    的場「好きに決まってるじゃん!達郎さん聴いてみんなロマンチックになるのもいいけど一人くらい雨は夜更け過ぎに小便に変わるマンガかいてもいいじゃん!」
    劇画「愛情の歪みを感じます」

     


     

     

    的場「ここだけ土曜夜9時ですね」
    劇画「この『殺す』の矛先はもちろん…」
    的場「そうですね、殺害予告のコミカライズみたいなもんです」

     

    的場「オレたちはいつでも真っ直ぐ行きたいですからね、ねえ小林さん」
    小林
    「まっすぐいきたい!」
    的場「小林さんどんくらい最高ですか?」
    小林「こんぐらい最高で〜す」(ダブル敬礼)

     

    劇画「それでは今から皆さんに一斉に『BLEACH最終巻とチアラット最高!』とツイートしていただきます」
    的場「『BLEACH』のスペル間違えないでね。違うとエゴサーチに引っかからないから」
    劇画「他力本願に対する姿勢が厳しい」
    的場「小林くんちにBLEACHあったっけ?」
    小林「ないよ」

     

    的場「釣りバカファンはツイッターやってないかな〜?」
    劇画「釣りバカファンは釣りバカと釣りにしか興味無いと思う」

     



    劇画「ここでボクからの告知です。チアラットと同じリイドカフェ『劇画狼のエクストリームマンガ学園』を連載してます。第二、第四土曜の昼12時に更新してます」
    的場「昼12時にサイコ工場!?」

     


    劇画「次回の更新は西野マルタ先生の相撲ホラーです。髪が薄くなって髷が小さくなってきてそれを気にして実力が出し切れず綱取りできない大関が河童の万能薬を手に入れて薄毛を治そうと河童のコスプレをして関ヶ原地下闘技場の河童相撲大会に出る話です」
    的場「完全にキ○ガイのうわ言ですね」


    的場「とにかくエクストリームマンガ学園は目障り!オレらリイドカフェでランキング上位にいるのに連載始まってすぐにランキング争いに絡んできたからね」
    劇画「エクストリームマンガ学園は他所の作家も巻き込んでリイドカフェの知名度を上げる目的でやっているのでランキングとか気にしてませんから」
    的場「きれいごとではそういうよね、正直死んでくれねえかな〜と思ってる」

     

    的場「悔しいけど面白いよね、『サイコ工場』『よふさぎさま』も」
    劇画「順調に来てたエクストリームマンガ学園ですが、この度掲載予定作品が倫理委員会案件となりました」

    (作品名と内容は伏せますが案件入り納得の内容)
    的場「これオモコロだったら載るんじゃね?」
    劇画「これを何とか形にしたいんですけどね…」
    的場「K本さん、これやっぱりダメなんですか?」
    K本「倫理委員会の判断待ちです」


    倫理委員会(声 的場)「ダメに決まってんだろ!

     

    的場「というわけで本日は皆様、本当にありがとうございました!」
    (会場大拍手)
    的場「小林さん、何かありますか?」
    小林「ん?」
    的場「『ん?』じゃねえよ!ステージ上で気を抜かないくださいよ!何かあります?」
    小林「ないです」
    劇画「本日はありがとうございました!」

     

    そんなわけで中川ホメオパシー大阪初登場のイベントは大盛況で幕を閉じたわけです。

    ここでは書きませんでしたが他にも作品の裏設定の解説や製作過程でのオフレコな裏話などファン垂涎の話題もたくさんあったのですがこういうどうでもいい会話ばかりまとめてしまうのは僕が中川ホメオパシーと劇画狼のこういうどうでもいい会話が大好きだからです。

     

    というわけでイベントの全貌が知りたい人は是非現地へ行きましょう!ハマる人にはハマること請け合いです(当たり前のことを言いました)

     

    そしてこれからもこんな素敵なイベントを継続させる為にもみんなで単行本買って中川ホメオパシー先生を、そして劇画狼先生を応援しましょう!

    興味のある方は是非ともよろしくお願いいたします!

     

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    2017.10.16 Monday

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